627件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

一方で、SDGsやDXデジタル化などと片仮名やアルファベットが並ぶたびに、市民の中には不安が広がり、既に孤独感や取り残されていく不安感をお持ちの方が多くいらっしゃるのも事実です。  デジタル進歩は便利ではあるけれども、幸福感は味わえない、これが現状です。掛川市においては、デジタル進歩市民幸福感が比例していくよう、市民一人一人の多様な幸福の向上に努めなければなりません。

富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号

インタビューなんかを見ますと、やはり国の信頼というか、信用というか、そういうところに不安感があるせいか、大変何でも出ていってしまうのではないかなという印象から、こういう数値がおよそ出がちなのですが、本市における対応についてはかなり厳格に担当部門と連携を取りながらやっているところでございます。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

しかしながら、災害時においては、要支援者の方にとってはふだん以上に家族と一緒に自宅での生活を継続できることが、不安感解消や落ち着いた避難生活につながるものと考えますので、平時から住宅の耐震化や家具の固定、食料や日常生活用品の備蓄などを心がけていただくよう、周知をしてまいります。  私からは以上です。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。               

裾野市議会 2022-09-01 09月01日-03号

その上で、都心から離れて暮らすこと、離れて暮らすというよりか、ちょっとこちらのほうに移住をしていただくというところの不安感解消していく必要があるというふうに思います。

三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

慎重に対応すべき点としましては、地元事業者不安感をどのように払拭すべきかが上げられます。この点におきましては、説明会などを開催することにより解消をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ◎副市長(市川顯君) 私からは、加茂地区の住民の方から御質問がありました市道祇園原線の赤褐色の溢水に関する水質等調査の経緯につきまして御答弁申し上げます。 

清水町議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-06-07

なかなか実質的に数が増えない、現に女性課長がいないということは、この計画の中の16ページに「なぜ少ないのか、いまだ少ない理由」として幾つかありますけれども、その中で一番多いのが「社会的、文化的に性別によって役割を固定する考え方や意識が残っている」ということで、2番目に多いのが「登用する側に男性優先意識女性管理職に対する不安感があるから」と。

三島市議会 2022-06-07 06月07日-01号

デメリットにつきましては、マネジメント業務に係る直接経費増加をはじめ、施設所管課職員管理意識低下地元事業者不安感などがあるものと認識しております。 なお、デメリットのうち施設所管課職員管理意識低下については、包括管理受託者施設所管課公共財産保全課による3者会議を定例化して、点検結果や修繕状況等を共有し、施設管理意識希薄化を防止してまいります。 

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

地域の人との協働も重要な要素ですが、逆に不安感を抱く結果になってしまっては本末転倒です。この制度は、教職員の働き方の改革が鍵となりますので、ぜひ早急な対応を検討ください。  施設に関してですが、小中一貫教育の一番の理想は施設一体型です。しかし、それは静岡市では現実的ではない。では、どうするか。集約できる施設は集約し、効率的に共同利用していくことが必要です。

掛川市議会 2021-10-01 令和 3年第 4回定例会( 9月)−10月01日-05号

しかし、先行きの不安感、経済の停滞と決して今、明るい未来が描けない中で、国同様の右肩上がり開発優先経済成長、これを追い求めるのには無理があります。開発に前のめりになることに非常に大きなリスクを感じました。  ブロック塀の撤去、通学路の安全、海岸防災林耐震化などは待ったなし、命に関わる予算は何があっても削ることなく、がっちりと執行する必要があり、先延ばししてはいけないと考えます。  

静岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

一見安直とも言われる計画が、市民に大きな不安感を与えています。どのようにこの不安を解消していくのかが、市が直面する大きな課題のはずです。  以上を踏まえ、質問に戻ります。  2項目め質問は、桜ヶ丘病院の移転についてです。  JCHO側は、5月より設計に着手しています。今議会では土地の交換に関連する議案等が上程されていく中で、医師確保津波対策などの懸案事項は依然として明確になっていません。